あえて

aete
/aete/
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困難を承知で意図して行う、または否定とともに必要性を退ける。

例

  • 細部まであえて説明する必要はない。
  • それをあえて問題にする必要はない。
  • 彼女はあえて危険を引き受けた。
  • 答えを知っていてもあえて聞かなかった。
  • 私はあえて難しい道を選んだ。

類似語

意識して
わざわざ
必ずしも
強いて

意味

承知でわざわざ

adverb
choice
neutral
困難や反対などを知りながら、意図してその行動を取るさま。

例

  • 彼は反対を承知であえて発言した。
  • 私はあえて難しい道を選んだ。
  • あえて言えば、計画には無理がある。
  • 答えを知っていてもあえて聞かなかった。
  • 彼女はあえて危険を引き受けた。

類似語

必ずしも必要でない

adverb
judgment
neutral
否定を伴い、わざわざそこまでする必要はないと述べるさま。

例

  • その結果はあえて驚くほどではない。
  • それをあえて問題にする必要はない。
  • 今はあえて結論を急がなくていい。
  • ここであえて名前を挙げるまでもない。
  • 細部まであえて説明する必要はない。

類似語

語源

漢字では「敢えて」と書くが、現代では平仮名表記も一般的。

FAQ

あえてはどういう意味ですか。

困難を承知で意図して行う、または否定とともに必要性を退ける。

あえてはどう読みますか。

「あえて」と読み、ローマ字では aete と書く。

あえてはどんな場面で使いますか。

肯定文では困難を押してする選択、否定文では「そこまでする必要はない」という判断を表す。

あえてとわざとはどう違いますか。

わざとは意図的な行為を広く表すが、あえてには困難を押す、または予想された行為を控える含みがある。

あえては文中でどんな形になりますか。

副詞として動詞や否定の述語の前に置く。

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